30歳、英語力ゼロからスタートし、留学なしで外資系製薬企業で働くまでの英語学習歴

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グローバルに働きたい。

そんな思いがあるけれど、英語力から諦めてしまっているような方も多いと思います。

30歳で英語力ゼロからスタートし、36歳で外資系製薬企業に就職し、グローバルチームともやり取りしたり、海外出張も行うようになった私の英語学習歴をお伝えします。

英語を身につけるのにかなり時間がかかっており、今だったら違う方法でサクッと働けるだけの英語力をつけますね

最終的には英語が話せるようになった苦労話としてご覧いただけると幸いです。

ずぼら

ずぼら

英語についてはすごく苦労しています。
今だったら、もっとショートカットします。

英語力ゼロだった私

医者だから、英語はもともとできてたでしょ?と思われる方もいますが、全くそんなことはありません。

大学入試では英語の配点が低いところに入学しました。

英語が全くできなかったからです。

つまり私が入学できたのは完全に算数と物理 のおかげでした。

中学では海外での生活にあこがれて、英語を話したいと努力したつもりでしたが、話すどころか受験の点数にすら反映されませんでした。

大学入学後の英語の授業でも、解剖学上の単語を英語で覚えるぐらいしか英語は使いませんでした。

賢い大学でもなく、大学時代に論文を読むということも全くありませんでした。

英語が全くできないくせに、グローバルに活躍したいという気持ちだけあり、学生時代かなりたくさん英語の教材を購入しました。

ところがどれもほぼほぼ手つかずで、全く開いていない教材もありました。

本当に金の無駄ですね。

なんとなく受けてみたTOEICも400点ぐらいでした。

大学卒業後は、研修医、専攻医として働いており、英語を勉強しようという気持ちは一切ありませんでした。

たまに英語の論文の抄録だけ読んでいたぐらいです。

30歳で結婚したときの新婚旅行では、空港職員に話しかけられ、なにもわからず青くなっていたのを、今でも妻から笑われます。

ずぼら

ずぼら

妻からは、私が英語を話せるようになっていることを驚かれます。

30歳から英語を開始

英語については挫折だらけの人生だったのですが、グローバルに働きたい気持ちだけは残っていました。

全く英語が話せないのに、公衆衛生大学院に行きたいと思いたち、英語の勉強を開始しました。

その当時はロゼッタストーンを使っていました。

音声認識ソフトを用いて発音をチェックしながらやるタイプのものです。

なかなか良かったんですが、長男が生まれて、金にならない英語勉強を家で行うことに肩身が狭くなり、やめてしまいました。

ロゼッタストーンって、昔は高かったんですけど、ちょっと高い参考書レベルになったんですね。

次の転機は、英語上達完全マップでした。

これで出てくる瞬間英作文が僕の英語人生の道を切り開いてくれました。

すごく効果があります。

TOEIC 400点だった私の英語力が半年で600点ぐらいになりました。

1年で700点ぐらいにもっていけました。

かなりきつい病院にいたので、当直中に夜な夜な勉強してなんとか英語力を作りました。

土曜から月曜の朝までの40時間ぐらいの当直を月1-2回やっていましたが、そういったときのスキマ時間も英語に当てていました。

1日2時間以上は平均で英語に時間を使っていました。

本当に辛かったです。

正直、単調でおすすめできる方法ではないです。

なんで続けられたのか、自分でも不思議です。

今だったら、別の方法にします。

TOEIC 700点ぐらいで単調すぎて続けられず、色々な英会話教室やオンライン英会話にフラフラ手をだしました。

臨床の合間に頑張りましたが、なかなかモチベーションや学習習慣が維持できず、断続的に勉強をする感じで、そこから先はかなり英語力をつけるのに時間がかかりました。

外資系製薬企業へ就職

その後、臨床ではなく、医療を効率化したいと思い、他の視点でできることがないか模索することにしました。

結果的に、外資系製薬企業に就職しました。

当時の英語力はTOEICでいえば800点台だったので、入職という点では特に問題なくグローバル企業に入ることができました。

また、海外との会議や出張の機会にも恵まれました。

グローバル企業でグローバルに働いていると言ってもよいと思っています。

そして、国内ではあるものの英語で授業を行う公衆衛生大学院にも合格しました。

ずぼら

ずぼら

30歳から、英語力ゼロで勉強を再開して、グローバル企業で働く、英語で授業をやる職業大学院入学を達成しました。

まとめ

私は小さいころからグローバルに働くことを夢見ていたが、英語が上達せずに成人しました。

就職後は臨床医として忙しい毎日をおくりながらなんとか勉強して、英語力を上げることができました。

結果的には子供の頃の夢であった、グローバルに働くということは達成されています。

30歳を過ぎてから英語をはじめて、苦労したけれど、グローバル企業に勤められました。

とはいえ、かなりつらく、今ならもっと最短コースで勉強します

グローバル企業で働く、今の私の英語学習法に興味ある方はオンライン英会話のBizmates(ビズメイツ)は講師の質が高く、ハズレがないをご参照ください。

ずぼら@元医師

ずぼら@元医師

製薬企業勤務、元医師

40代前半、2児の父。臨床医10年後に外資系製薬企業に就職。メディカルアフェアーズ所属。臨床医時代は臨床病院メイン。
メディカルアフェアーズメインの製薬企業情報、英語について情報発信。
今後、医療のDXが進むといいなぁ。
好きな言葉:効率がいい。楽。
課題:英語 (VERSANT 55点)

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