英語中級者が最速で実務レベルのアウトプット力をつけるための2つの方法

4 min 39 views

この記事は英語中級者、TOEIC 600 – 700点程度で海外との交渉などに関わることができる英語力を身に着けたい方に向けて書いています。

このレベルだと、英語で業務をするレベルにありません。

SpeakingやWritingなどのアウトプット力が圧倒的に足りないからです。

今回は、業務を意識したアウトプット力を最短で上げるための方法について記載します。

私の英語学習歴については30歳、英語力ゼロからスタートし、留学なしで外資系製薬企業で働くまでの英語学習歴をご参照ください。

ずぼら

ずぼら

業務で使うレベルにするにはアウトプットが必用。

英語力でグローバル企業に入職が難しい方は以下をご参照ください

使えるレベルのアウトプットに必用なもの

アウトプットと聞いて、闇雲にオンライン英会話をやろうとしていないでしょうか?

残念ながら、中級者がオンライン英会話をただ行うだけでは上達が見込めません。

アウトプットに本当に必用なものはインプットであり、中級者のレベルだと使えるレベルにインプットされていないからです。

なぜオンライン英会話を受けるだけではだめなのか?

オンライン英会話をうけることで、英会話に慣れることはできます。

話せる感じがするかもしれません。

ところが、実際の業務で英語を使うと、会議に貢献できなくて愕然とする方も多いのではないでしょうか?

これはオンラインの目的が英語を使うことになっていないことが原因です。

目標は慣れることではなくて、会議で使うことです。

会議で使うためには考えなくても口をつくレベルにインプットとアウトプットを練習する必用があります。

つまり、サラッ進んでしまうオンライン英会話では十分なアウトプットの練習にならないのです。

アウトプットを意識したインプットの練習の必要性

では、インプットだけを今までの勉強と同じく続けていけばよいのでしょうか?

答えはもちろんNoです。

TOEICの点数だけとるのであればそれでもいいですが、グローバルに働くにはアウトプットが必須です。

やらなくてはならないことは、アウトプットを意識したインプットの練習です。

バスケで例えると、会議は試合、オンライン英会話は練習試合、インプットはシュートやドリブル練習です。

練習試合だけだったり、基礎練習だけだったりで試合がうまくなることはないですよね。

英語も同じことです。

漫然とオンライン英会話を受けているだけでは単語力・表現力・文章の構成能力があがりません。

土台となる単語力・表現力・文章の構成能力がないからです。

楽しく復習するのは難しいので、やった感じをだして、退会を阻止したいオンライン英会話の事業者の気持ちが見えますね。

受講者のアウトプットを最大化させるというよりは、満足度にフォーカスしてしまうのは仕方がないこととも思います。

私は漫然とオンライン英会話を受けていた時期が長かったです。

話をするのになれたましたが、そこで停滞しました。

本当にビジネスレベルに引き上げてくれたのはアウトプットを意識したインプットの強化でした。

インプットと併用することでオンライン英会話の価値があがるのです。

皆さんは私と同じ過ちを侵さないでいただきたいと思います。

ずぼら

ずぼら

オンライン英会話をやるだけでは十分ではなくて、インプットを同時に行う仕組みが重要!

おすすめの勉強法

それでは、どのように英語のインプットとアウトプットを両立さるとよいでしょうか?

オンライン英会話と並行してインプットしてTOEICの勉強を行うという手もありますが、人事評価に関係するという事情がない限りはおすすめしません。

TOEICの勉強はアウトプットのためのインプットではないからです。

つまり、TOEICのインプットはアウトプットが遠く、なかなか会議で英語を使うレベルに到達しません。

こうなると、実際に活かされている感じも少なくモチベーションも上がりません。

そこで、アウトプットを最初から意識した勉強法を並行することが重要になります。

私は以下の2種類の方法をおすすめします。

インプットを重視したオンライン英会話の活用と英語コーチを利用したインプット・アウトプットの自動化です。

オンライン英会話のレッスンで意識する3つのポイント

使えるレベルのアウトプット力を達成するには、以下の3点が重要になります。

  • 自分の考えを明確に話す
  • 関心のあることの知識を増やす
  • アウトプットを自動化できるまで復習する

この3点を意識してオンライン英会をうけることが重要です。

この3点を満たすためには、オンライン英会話の選定と復習するための仕組みづくりが重要になります。

オンライン英会話の選定にあたっては、言い回しの助言や内容の明確化までできる質の高い講師が多いかどうか?復習しやすいような設計になっているかどうか?という点が重要です。

これは、間違いを指摘するレベルでありません。

自分が本当に言いたいことを、より自然で、明確な形で提案してくれるだけの英語力・理解力が講師に求められます。

講師の訂正が、自分の本当に言いたいこととあっていない場合は、モチベーションも維持できないですし、実際に使う機会がないからです。

そこまでできるオンライン英会話教室は多くありませんが、ここは重要なポイントです。

講師の質について一押しはビズメイツです。理由についてはオンライン英会話のBizmates(ビズメイツ)は講師の質が高く、ハズレがないをご参照ください。

英会話レッスンにおいて指摘された注意事項を念頭に置き、同じトピックスのレッスンを繰り返し受けることで十分なアウトプットの練習を行うことができます。

この部分も非常に重要です。

一度間違えたことを、オンライン英会話で正しく明確に言えるまで繰り返すことで、使える表現となるからです。

十分な反復練習をおこなうことで、表現が定着し、アウトプット力となります。

これが、自分の考えと違うことだとモチベーションが維持できません。

そういった意味でも

  • 自分の考えを明確に話す
  • 関心のあることの知識を増やす
  • アウトプットを自動化できるまで復習する

の3つのポイントは常に意識すべき事項なのです。

英語コーチを利用して学習を自動化

もうひとつの手法としては英語コーチを利用することをお勧めします。

この方法は費用が高いため躊躇する方も多いと思います。

しかしながら、最短で英語力を上げることができれば十分にコスパがいいです。

実際に利用した立場としては、一番の魅力は脇目を振らずに学習を継続する習慣です。

英語学習は効果が見えづらく、日常生活からの誘惑、安易な学習法への誘惑から逃れることが困難です。

誘惑に流されることで、目的の達成が困難になります。

私もたくさんフラフラしてきました。

英語コーチを利用するということは、こういった誘惑を避けることに繋がります。

具体的には

  • やることが明示されている
  • 細かい点を褒めてくれて、モチベーションが維持できる
  • 勉強をしないということについて、コーチングしてもらうことで学習習慣が身につく

といったことが重要です。

私自身、英語コーチを利用した経験があります。

3ヶ月の間でしたがその間は本当に毎日3時間3ヶ月間勉強しました。

すでに、英語を仕事で使用しているレベルでしたが、効果を実感しました。

これだけやれば、当然かもしれませんが、社会人しながらこれだけやるのがどれだけ大変かを考えたら価値がわかりますよね?

英語コーチは有効かつコスパのよい選択肢だと考えています。

まとめ

英語中級者が最速で実務レベルのアウトプット力をつけるための2つの方法についてお伝えしました。

  1. オンライン英会話をただ受けるだけではダメ
  2. アウトプットを意識したインプットを行い、練習の場としてオンライン英会話を行う
  3. 質の高いオンライン英会話を選ぶ
  4. 復習を自動化する
  5. 英語コーチを使い、学習に集中する環境を作る
ずぼら@元医師

ずぼら@元医師

製薬企業勤務、元医師

40代前半、2児の父。臨床医10年後に外資系製薬企業に就職。メディカルアフェアーズ所属。臨床医時代は臨床病院メイン。
メディカルアフェアーズメインの製薬企業情報、英語について情報発信。
今後、医療のDXが進むといいなぁ。
好きな言葉:効率がいい。楽。
課題:英語 (VERSANT 55点)

FOLLOW

カテゴリー:
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です