エンワールドを利用した外資系製薬企業社員の実体験

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転職活動しようと思った時にどのエージェントを選ぶかというところは頭を悩ませるところです。

その中でもエンワールドはミドルからハイキャリア系のエージェントとして候補となります。

そういった方に対して、エンワールドを使用した私の体験を共有します。

私は外資系製薬企業でメディカルアフェアーズという部門でデータジェネレーションを主にやっているものです。

エンワールドのエージェントを使って、企業の面接まで行い、ほぼほぼ採用というところまで行ったのですが、もともとの職場に残ることに決めて転職を辞退しました。

結論から言うと、転職候補先もエンワールドにもポジティブな印象を持っています。

私は今まで、20社、40人以上の転職エージェントと会ってきました 。

その中でもエンワールドは非常にお勧めな転職エージェントです。

今現在のキャリアだけでなく、長期的なキャリアを見据えて相談できるエージェントだからです。

エンワールドについて

私の実感と合うところですが、まずは一般的なエンワールドの特徴について記載します。

ミッションは転職後の活躍

特徴は 会社のミッションとして一番においていることが入職後活躍です。

転職エージェントであるにも関わらず転職後の活躍を、転職自体よりも大事だと認識しているということです。

これを達成するために終了後も継続的なアプローチが行われます。

入社後活躍しているかどうかチェックするためです。

ちょっと怪しい感じがするかもしれませんが、ヘッドハンティングの ビジネスモデルを考えれば、リーゾナブルな選択です。

ヘッドハンターが転職させた方が、年収 700万円だとして、大体3割の200万円程度がヘッドハンターの報酬になるのが相場です。

求職者との関係を築くことができれば、再度転職活動を行った際に、また選んでもらえる可能性が高いです。

『200万円を3年ごと』と考えるとリーゾナブルですよね。

また、エンワールドのようなヘッドハンター型の転職サービスを利用する方は、今後のクライアントになる可能性が高いです。

ヘッドハンターのクライアントは、人事権をもっている企業の担当者です。

つまり、転職をやたらと進めるヘッドハンターと、転職した後にサポーティブになるヘッドハンターだと、人事権をもっているマネージャーとして、採用を依頼したいのはどちらかは明白ではないでしょうか?

したがって、エンワールドの施策は、求職者のためだけでなく、よい求人をとってくるという点でも有用な方法となります。

グローバル企業に強い

海外4ヶ所に事業所をもっており、グローバル企業に強いエージェントです。

アジア太平洋地域を中心に 海外とのつながりが強いです。

舞台としては オンライン人材紹介サービスのトップクラスであるエンジャパンのグループ企業という形になっています。

グローバル企業を中心に 構成されているためグローバル企業に特化した就職が 期待されるところです。

つまり、 エンワールドを利用する際には、 ある程度の収入(700万円程度)であったり 英語力(TOEIC 650点程度)が必要になります。

その部分さえクリアできれば、外資やグローバル企業で活躍したいという方にとって、おさえるべきエージェントと言えます。

私の感想

私の経験からいうと、エンワールドは長期的なキャリア形成という点で信頼できる転職エージェントと感じます。

長期的なキャリア形成

長期的なキャリア形成の視点をくれるところが最もよいと思っています。

これは企業理念の転職後活躍に通じます。

私がエンワールドを利用して転職しようと思っていた時のエピソードです。

当時勤めていた企業で自分のやりたいことがやれず、次のステップも見つからず、どうしたものか途方に暮れ転職活動を行っていました。

エンワールドに相談したところ、私の次のステップに必要なスキルが得られるような先をいくつか紹介してくれました。

実際に、何社かでメディカルヘッドレベルの方と面接を行っていました。

そんな矢先、在籍していた会社で、偶然やりたいことができることになりました。

そこで、進んでいた転職活動をキャンセルすることとしました。

エンワールドにこのことを話した際には、『それはよかったです。転職せずにやりたいことができるのであれば、それに越したことはないです。進んでいた転職活動のことは問題ありません。私に任せてください。むしろ、こういう場合に連絡が取れなくなる求職者の方が多くて、連絡してくれてありがとうございました。』と言ってくれました。

実質、求職者はどの段階でも転職をキャンセルできるのですが、エンワールドの場合は全く嫌な感じを声色に感じさせない対応でした。

たいがいのエージェントでは、微妙に引き留めにかかったり、嫌な雰囲気を少しは出すのですが、エンワールドでは本当に、現職でキャリアを形成できることをポジティブにとらえてくれているように感じました。

本当にポジティブにとらえていたかはわかりませんが、少なくともそういった価値観を大事にするエージェントと言えるのではないでしょうか?

転職しないという選択肢を積極的に支持してくれたエンワールドは、信頼できる転職エージェントといってもよいと思います。

豊富な求人

エンワールドは、十分な求人の数も質も有しています。

エージェントは、各社での給与の水準や労働状況などをよく把握しており、私の勤務先での状況についてもよくわかっていました。

また、私の業務内容や希望に合うような求人を適切に紹介してくれました。

私の場合の給与水準だと1500 – 2500万円ぐらいの求人で、幅広く選択肢を上げてくれました。

エージェントの話では700万円ぐらいからの求人は充実しているようです。

求人自体の内容と、紹介されるものの適切性という点は十分な水準だと感じました。

仕事の丁寧さ

仕事の丁寧さという点でも素晴らしいです。

結構、連絡したのに返事がこないエージェントも多いのですが、エンワールドは丁寧に返事をくれます。

これって、最低限のことと思うかもしれませんが、残念ながら最低限のこともできないエージェントが多いのが現状です。

その点、エンワールドに依頼するのは安心です。

面接の準備でも、細かい資料をくれたり、答え方の指南もしてくれました。

転職において重要視していることなど、事前に話をできたため、特に不安なく面接に臨むことができました。

ほぼほぼ内定していて、あとはグローバルの承認というところまで進められたことを考えると適切な指南だったと考えます。

まとめ

エンワールドのモットーは『転職後活躍』であり、長期的なキャリアを本気で考えてくれるエージェントであり、求人の質も数も十分であるため、ミドル~ハイキャリアの転職で登録すべきエージェントの一つである。

ずぼら@元医師

ずぼら@元医師

製薬企業勤務、元医師

40代前半、2児の父。臨床医10年後に外資系製薬企業に就職。メディカルアフェアーズ所属。臨床医時代は臨床病院メイン。
メディカルアフェアーズメインの製薬企業情報、英語について情報発信。
今後、医療のDXが進むといいなぁ。
好きな言葉:効率がいい。楽。
課題:英語 (VERSANT 55点)

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