英語コーチングを利用した外資系製薬企業の社員が感じた実感

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英語コーチングに興味があるけれど、高いから失敗が怖い。

まさに、英語コーチングをやる前の私です。

効果があるものに費用がかかるのは当然なのですが、結果がでなかったらどうしようというところは心配ですよね。

そんな方に向けて私の体験談を共有したいと思います。

私は外資系製薬企業に勤めています。

普段から英語を使うことも多いのですがリスニングに課題があり、英語コーチングを利用することにしました。

すごく効果がありました。

自分の弱点に向き合い、それを励ましてくれることで継続できたことが原因だと考えています。

今回は、英語コーチを受けるにあたって不安な方に、私の体験談を共有したいと思います。

3ヶ月でVERSANT 55点になりました。課題にしていたリスニングについては3ヶ月で音声変化がわかるようになりました。

英語コーチングを受けた動機

私は職場で英語を使う環境にあります。

英語力についてはそれなりに自信があり VERSANTという試験で 52点でした。

TOEIC 900点の方の平均が51点というデータがあるので、 一般的には英語ができる部類に私は分類されると思っています。

そんな私ですが、会議においてリスニングに課題を感じていました。

基本的に、スピーキングは通じなければ言い直せば良いと思っています。

一方で、リスニングについては、間違えたことに気づきすらしないというリスクがあります。

したがって、リスニングに不安がある中で業務を行うことはリスクを抱えることになります。

よくわからないまま進んで、不平等条約みたいな感じの約束をしてしまったこともあります。

英語のせいで、私の可能性が大きく損なわれていることは明白でした。

自分でも血がにじむような努力していても、なかなかリスニングが伸びませんでした。

偶然、コロナが流行り始めたこともあり、出勤時間を減らすことができるタイミングだったため、

そこで、コーチングの力を使って何とかできないかというところで藁をもすがる思いで 利用しました。

英語コーチングの魅力について

私はプログリットというサービスを3ヶ月利用しました。

カリキュラム

プログリットで行った学習内容としては いわゆるシャドーイング、瞬間英作文、単語の暗記、オンライン英会話がメインでした。

一見普通のカリキュラムですよね?

自分で普通にできると思われたかもしれませんが、普通にやるのと全然違います。

自分のできないところに直視する毎日でした。

異次元シャドーイングで音声変化の自動化

シャドーイングを例にとって説明しましょう。

シャドーイングは英語の音源に対して、影のように追いかけてリスニング、発音を練習するトレーニングです。

やり方はネットで落ちているのでググってください。

私は自己流でなんとなくやっていましたが、プログリットのカリキュラムは全く違いました。

音声変換について細かくしつこいぐらいに練習しました。

1分ぐらいのTEDの音声を切り取り、毎日1時間シャドーイングするのです。続けて。

そして、自分の音声を録音して提出し、添削を受けるのです。

めちゃくちゃ大変です。

最初は、あまりにもできなくて泣きたいぐらいでした。

添削見ても、違っているのかどうかすらわからないこともありました。

コロナ第1波で子供の習い事の送り迎えをして、待っている間ずっと車で練習して、全くできなくて車に八つ当たりしていました。

何度聞いても違いがわかりませんでした。

どう考えても無理ゲーと思え、不可能ではないかと感じました。

しかしながら、コンサルタントの方の励ましもあり、なんとか続けられました。

細かいところも褒めていただくということで私の実感できないような上達を実感できるように工夫してもらいました。

思い返すと、1週間とかで変わるわけないんですけどね。

するとどうでしょう、1ヶ月程度で、シャドーイングに慣れて、課題が終わるようになりました。

3ヶ月後には自分が話すときにも、意識せずとも音声変化するようになってきました。

自分の弱いところに直視して、勉強することは有効です。

しかしながら、苦痛を伴います。

コンサルタントの方の助けが無ければ、克服できませんでした。

英語学習の自動化

英語学習の自動化というところも、英語コンサルタントに期待できるポイントです。

私は英語学習で、右往左往してきたため、かなりの回り道をしてきました。

ここまでの英語力を身につけるのに10年かかりました。

この時間、本業に集中していたらどれほど稼げていたかと思うと、もったいない気持ちでいっぱいです。

英語コーチングでは学習に対しての迷いを減らすことができます。

カリキュラムを提示するからというだけではありません。

学習習慣が続かないということそのものについてのカウンセリングが入るからです。

そして、このカウンセリングは一度のみならず継続的に行われます。

その中で、英語学習のモチベーションひいては自動化を行うことができます。

なんだかんだ言って英語学習には時間が必要です。

したがってその時間をいかに捻出し、しっかり学習に回せるかが重要です。

英語コーチを利用することで 実際に英語学習に時間を使うということが習慣化されます。

私は1日4時間のペースで毎日勉強することができました。

これだけやれば、効果はでて当たり前かもしれませんが、それだけやれる状況を作ってくれるということが重要になります。

私の英語歴に興味がある方は30歳、英語力ゼロからスタートし、留学なしで外資系製薬企業で働くまでの英語学習歴をご参照ください。

英語力の変化

VERSANTという試験で55点を取ることができました。

もともと53点だったので、大きな変化に見えないかもしれませんが、体感的には全く異なりました。

実感としては、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングすべての技能がよくなりました。

上司からの評価

具体的な例として、上司から評価されたスピーキングの変化を記載します。

グローバルとのやり取りで、上司から英語について2点ほめられました。

文法上正しい話し方をするようになってわかりやすくなったという点と英語の論理で話をできるようになったという点です。

文法的に正しいという点については、瞬間英作文が効いたと考えています。

瞬間英作文は本当につらいけれど、効果がある練習法です。

英語コーチに依頼する前にもやっていた時期があるのでわかっていました。

苦しい練習だからこそ、見てもらったことでモチベーションを保つことができました。

また、論理的に話すというところについては正しいオンライン英会話の受け方を教えてもらったのが大きかったです。

今でも一部継続している練習法です。

自分の文法的な問題点のみならず、論理的な話ができていたかをチェックする手法です。

英語で話すと緊張して、浅いことばっかり話ししてしまいませんか?

そういった状況に対して論理的に話するための手法です。

これも、自分の弱点を見ていくことになるので、非常に苦痛です。

コンサルタントの方の励ましで乗り越えられたと言っても過言ではありません。

まとめ

私は英語上級者に分類されますが、それでも効果を実感できました。

英語学習は自分の弱点と向き合うことで飛躍的に伸びます。

英語コーチを使うことで弱点に対して重点的に効果的な手法を用いて勉強すること、弱点に向き合うことでくじける心をコンサルタントの方が励ましてくれることが効果につながったと考えています。

ずぼら@元医師

ずぼら@元医師

製薬企業勤務、元医師

40代前半、2児の父。臨床医10年後に外資系製薬企業に就職。メディカルアフェアーズ所属。臨床医時代は臨床病院メイン。
メディカルアフェアーズメインの製薬企業情報、英語について情報発信。
今後、医療のDXが進むといいなぁ。
好きな言葉:効率がいい。楽。
課題:英語 (VERSANT 55点)

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